恋愛メール必勝法!!

メール返信が来ない、無視される人のパターン

せっかく相手のメールアドレスがわかって、意を決してメールを書き送っても、その返信がこないのではコミュニケーションは成立しませんね。 メールは、返信がきてナンボです。

返信のこないメールは最初から存在しなかったのと同じではないでしょうか。 しかしながら、メールの書き方があまりよろしくなくてメールの返信が相手からいつまでも届かない、あるいは完全に無視されてしまうという人は少なからずいるものです。 そういった人たちにあてはまるパターンをいくつか挙げておきましょう。 なかなか返信をもらえない人は、是非参考にして、自分のメールの書き方を改めて見直してみるとよいでしょう。

・頻繁に自分のペースでメールを送る

・我慢出来ずにメールを送る

・好意をあからさまに出す

・当たり障りのないメールを送り続ける

 

該当するものはありますか?

1つでもある場合はメールの書き方を改善した方がいいかもしれません。

あくまでも参考程度にいかがでしょうか。

恋愛メール必勝法!!

コンパ後のメールの送り方

盛り上がった合コンが終わり、お互いにメールのアドレスを交換して帰ってきました。 さて、そのあとどうすればいいでしょう? 一番確実で効率的なのは〟次の合コンを決めるので、都合の悪い日を教えてもらえませんか?〟という内容のメールを送ることです。 次の約束につなげることはとても大事です。 しかも日があけばあくほど、お互いの個人的な印象も薄くなってきますし、お互いに都合が入ってスケジュールを合わせにくくなってしまいます。

できるだけ間髪入れずに、次の約束を取り付けることが大切になってくるのです。 そしてこのときに〟都合のいい日を教えて〟というのではなく、〟都合の悪い日を教えて〟というところがポイントです。 なぜなら、〟都合のいい日を教えて〟では、あの日もだめ、この日もだめ・・・となりがちで、実際には都合が悪くなくても、単に億劫だというだけで延ばし伸ばしになってしまうことがよくあるからです。

しかしこれが〟都合の悪い日を具体的に教えて〟となると話は別で、聞いていることは同じなのに、都合の悪い日を挙げる方が確実に具体的な返事をもらえるものなのです。 元々が合コンで知り合った女性です。 その女性や、一緒に来ていた友だちも、基本的には異性との新しい出会いを探している人たちです。

次に企画している合コンはイケメンもいるよ、とか、どんな男性がいいかなど質問していけば、女性の方としても答えやすくなって、企画に乗ってくる可能性が高いです。

そこで具体的に次のセッティングをしていきます。 もしその女性が特別にあなたに好意を持っている様子なら、合コンを考えるまでもなくただ単純にあなたもその女性に好意を示したり、他愛もないメールのやりとりをずっと継続していけば、やがて恋人同士のようになれるかもしれませんが、実際にはそうそう簡単にうまくいくものでもありません。

だったら、実際に確実に会える方法や、もっとお互いの距離を縮める方法、あるいは自然に継続してメールをやりとりできる方法などを考えることです。 そしてこれらを考えたときにベストと思われることが、先にお伝えした〟次の合コンの日程を決める〟ということなのです。 相手とコンタクトをとる正当な理由ができるうえに、相手も積極的にこちらに働きかけてくれる可能性もあります。

さらには、合コンの日程を決めたり、おおよその段取りを決めたりするために、何度もメールを交わすことになります。 自然と意味のあるやりとりを何度も往復する機会ができるというわけです。。。 相手の警戒感も薄れ、会いやすくなることは言うまでもありません。

恋愛メール必勝法!!

今回は「女性とのメールで盛り上がる方法」です!!

 

女性とのメールで盛り上がる方法

意中の女性のメールアドレスをめでたくゲットすることができたらしめたもの! と、安心して羽目を外していると、思った以上に話題作りで苦労したり、共通の話題を探すことに途方に暮れたりするものです。 特に、女性に対する個人的なメールになれていない人は、なかなかうまくさらりとした、うまい文章が書けない人も多いものなのです。

とかく男性同士でのメールの文面と、女性に向けたメールの文面では、求められるスタイルそのものが違います。

男性同士なら、メールは必要最小限の連絡事項のみで通じるものですが、相手が女性だとそうはいきません。 なぜなら〟連絡のみのメール〟は興味を持ってもらえないからです。

女性と話を盛り上げるためには、連絡事項以外の話題もバラエティに富んで取り入れたほうが、より望ましいでしょう。 女性とメールのやりとりをする場合は、相手の趣味や関心のあること、趣味で楽しんでいることなどの話を盛り込むことで、とても良い感じに仕上がりますし、あとのメールにも話をつなげやすくなります。

たとえば、簡単に盛り上がれる話題と言えば、好きなお笑いタレントや俳優・女優の話題に触れることです。 あなたのメールしたい相手の女性が「わたし、芸能人なら○○さんの大ファンですよ」とか「ミュージシャンは○○をよく聞いています」という話題をすることはよくあることですね。

相手の好きなタレントや芸能人がわかっている場合は、その人の話題を出すことで盛り上がりやすいシチュエーションに持って行けます。 もし、誰のファンなのかまだ知らないときには、メールで聞けばよいのです。

「普段はテレビ、どんなの見てるの?」 「芸能人は誰のファンなの?」など、単刀直入、シンプルにいきましょう。 相手が目をきらきらさせて自分の好きな芸能人について語り出してくれたら、これは一代チャンスです!なんといっても話題作りが簡単ですし、芸能人の話なら責任なく楽しく話すことができるからです。 それに、よっぽどマニアックだったりマイナー系のこのみでない限り、だいたいは誰でもわかることがほとんどだからです。

メールを書く際にはインターネットを有効利用しましょう。 芸能人の話題なら特にいろいろと細かい情報や最新の情報まで簡単に調べられます。 その場で話す電話や会話とちがって、これは下調べをしてから書くことのできるメールが圧倒的に有利です。 もうネタには困りませんね! 女性「私、タレントの○○さんが出るテレビはだいたい見るんですよ~~!」 あなた「お~!いいよね。カッコイイのに面白いし。

「今度○○ってテレビにでるらしいね!」 こういった流れでノリノリにメールを交わすことができれば、次の返信も確実に返ってくるでしょう。 そしてさらに、番組が確実ならその放送翌日にそのネタでメールしてみるのです。

「昨日の○○、見た?あの服、超よかったね~!トークもうまいしね。」 あとはずっとそのような話題を織り交ぜながら、食いつきの良かった部分を掘り下げて、そうでないところはまた別の興味がありそうな話題にシフトしていけばいいのです。

別の話題で盛り上がりに欠けるなと思ったらまた芸能人ネタにもどれば、ここに関しては鉄板なので心配いりません。 話題を探しているうちに、あなた自身もその芸能人について詳しくなって、さらに深く話を掘り下げられるようになってきます。 そのうちに自分でも本当に興味を持ってテレビなどの情報を探せるようになると一石二鳥ですね。

恋愛メール必勝法!!

6、ロマンティックな内容にする

〟ロマンチックな〟と言われても、はたと困ってしまう男性が多いかもしれませんね。 しかし、女の子はなんだかんだいって誰もがお姫様嗜好です。

やさしい言葉や甘い言葉を心地よいと思うのです。 特に〟ロマンチックな言葉〟は、映画やテレビドラマで耳にすることはあっても、なかなか自分に直接そんなセリフを言ってくれる人はいるものではありません。 必ずしも恋人ではない男性からであったとしても、やはりロマンチックな言葉というのは心に残るものです。

ポイントは、恥ずかしがらずに言うことです。 恥ずかしがる態度は、自信のなさにも重なってしまいます。 〟こんなことをいうとひかれるかな~〟などと余計な心配をせずに、堂々と言った方が断然効果的です。

「今日は月がとてもきれいですね。こんな静かな夜は、隣に○○さんがいてくれたらいいなと思いました。」

「今、○○さんと会いたい気持ちでいっぱいです。」 など、ちょっとクサいかな?と思えるくらいスパイスのきいた言葉をさらりと書いて送ってみましょう。

毎回のメールで書く必要はありません。 ロマンチシズムはあくまで時々相手をドキッとさせるスパイスのきいた言葉をさらりと書いて送ってみましょう。 毎回のメールで書く必要はありません。

ロマンチシズムはあくまで時々相手をドキッとさせるスパイスのようなものなのです。

恋愛メール必勝法!!

5、ひたすらアポを取ろうとしない

ひたすら熱心にアポをとりつけようとするのは、余裕のない男がすることだと肝に銘じましょう。 女性は、もしかしたらあなたの熱心さやしつこさに根負けして一度くらいはつきあってくれるかもしれません。 しかし、アポ取りにしつこい男性に積極的に好意を抱くのはなかなか難しいことといえるでしょう。

「いつなら会える?」 「いつ会おうか?」のようなメールばかりだと、焦っているように見えるばかりか、ほかの女性にもさんざん同じことを言っているようにみえてしまいますね。 誘うのであればせいぜい10回のメールのやりとりで1回、もしくは2回程度にしておきましょう。

それよりも普段はもっとお互いの距離感を縮めるために、楽しい内容のメールをやりとりするほうがいいですね。 やがて女の子のほうがあなたに好意を抱くようになれば、むしろ10回に1回くらいしか誘いの言葉がないほうが効果的ですらあります。

普段はもっと余裕をみせて、できるだけカジュアルで楽しい話題を探すことに全力を注ぎましょう。

恋愛メール必勝法!!

4、絵文字、顔文字は使い過ぎない(少し使う)

男性から女性に送るメールは、顔文字や絵文字の使い方にも少し気遣いがあったほうが、断然女性受けが良くなります。 どうせ書くなら、イメージよく受け取って欲しいですよね。

女性だからと言って必ずしも絵文字や顔文字が大好き!というわけではないことは、既にご存じかと思います。 そういった顔文字や絵文字が普段から好きなのかどうかは、その人からきたメールを見ればだいたい察しがつくものです。 彼女のメールにいろいろな顔文字が駆使されていたり、あるいは動く絵文字などで派手な感じのメールを送ってきたら、おそらく普段の友だちとのやりとりでも普通に顔文字や絵文字を多用しているタイプだといえます。

相手の女性が顔文字大好きなタイプであると判断できたら、こちらからもたくさん使って良いと思いますが、それでもあまりに多すぎるのは歓迎されないかも知れません。 女性は、むしろ男性には〟顔文字や絵文字にあまり詳しくない方が好感が持てる〟と思っている部分があります。

あらゆる最新の顔文字や絵文字をダウンロードしたりして駆使するのはやめておきましょう。 〟男性はこういうものが苦手。でも私に少し合わせて使ってくれてる〟というくらいがちょうどいいのです。

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3、メールの最後を質問系(疑問形)で終わらせない 好きな女の子にメールを書くとなると、どうしてもひとつやふたつは質問の形がでてくると思います。 「好きな映画は何ですか?」 「好きな食べ物は何ですか?」「兄弟や姉妹はいますか?」 など、ききたいことはあとからあとから質問となって疑問符を伴って頭に浮かんでくることでしょう。 質問となる部分を最後に持ってきた方が、相手も答えやすく、見落としの防止にもつながるので、一見これが正攻法のメールの書き方のように思われるかも知れませんね。 しかし、メールの最後の文章がダイレクトな質問で終わっていると、相手は答えなければいけないプレッシャーを感じるかも知れません。

たとえそれが答えたくない、できれば避けたい質問であったとしても、〟見ていなかった〟

〟忘れちゃった〟という言い訳もできません。 できるだけ質問事項は、メールの本文中になじませて、最後の締めのあたりは別の話題で、明るい肯定文でしめたほうがさわやかな印象に仕上がります。 例としてはこんな感じです。 先日、友人が今週から始まった○○を観に行ってきて、面白いって言ってました。 〇〇さんは最近、映画を観ましたか?僕は最近は全然で。。今度、お互いの好きな映画など話し合いたいですね☆