恋愛メール必勝法!!

真っ先に読みたくなるメール件名の付け方その4です!

 

その4、「女性の心をわしづかみタイトル」

男性から送る女性へのメール。 これは関係がよっぽど近しくなって安定してからでないと、最初のうちは毎回緊張してしまいますね。 〟こんな言葉遣いは固すぎるだろうか?〟

〟こんな言葉だとなれなれしいと思ってひかれてしまうのではないだろうか?〟

〟こんな話題だと興味がなくてつまらなく思ってしまうのではないだろうか?〟 おそらくいろいろなことを不安に思いながら、女性へのメールを書くのだろうと思います。

女性に送ったメールが、好感度をもって受け入れられたら、それは大変嬉しいことですよね。 女性に喜んで受け入れてもらうためには、普段からその女性の嗜好や興味の対象をリサーチしておく必要があります。

ファッションに興味があったり、海外に興味があったり、いろいろな分野のことを取り入れて、それをメールでも触れていくと、話題が馴染みやすく、メールのキャッチボールもうまくいくというものです。 しかし、その肝心な練り込まれたメールないようも、タイトルのつけかたいかんで大きく印象がかわってきてしまうのも事実です。

いくらメール自体の内容を考えて書きしたためても、読む前の段階からあまり興味をもたれなければ、残念ながらそれなりの反応しか返ってこないのは当然といえるでしょう。

まずはタイトルでしっかりと女性の関心をキャッチして、メールの内容本文に入ってもらえるように工夫が必要です。 好感度をあげるには、〟個人的な〟ことに触れると〟あら?〟と思って注目してもらえます。 たとえば、おともだちの松田セーコさんにメールを出す時のタイトルを例に挙げてみると 『松田セーコさんがしあわせになるメールです!』

『松田セーコさん、あなたのために書きました!』

『松田セーコさんが先日話していたあのことについてのメールです!』

必ずしも相手の名前を含ませる必要はないのですが、重要なポイントは、その人のために書いたということを強調させることなのです。 〟誰にでも当てはまるような一般的な内容を送っているのではなく、○○さん、あなたのために書いて送っていまよ!〟 とうい姿勢を見せることが、ここでは大切なのです。 女性は自分に向けられた関心や好意にはとても敏感に反応します。 自分自身のことや、自分の関心に触れたタイトルのメールも同じです。 こんなメールをもらったら、気になりますよね。きっと相手の女性はすぐにクリックして続きを読んでしまいます。 もちろん、内容はタイトルとあったものでなければなりません。

普段からのリサーチが重要になるのはコレが理由です。

 

次回、真っ先に読みたくなるメール件名の付け方の最終回、その5です!